Peace message報告
2008 / 07 / 16 ( Wed )
遅くなりましたが、6月29日にFoRPで行った企画Peace message〜みんなが知らない被爆の実態〜の感想です。

原爆症認定訴訟の原告団長をされている被爆者のお話と、訴訟に関わる弁護士の方の説明を聞きました。私のほうでは被爆者の方のお話について感想を書きたいと思います。

一番印象に残っているのは、訴訟を起こしたときの気持ちについてです。
お話してくださった方は全国的にも早い時期に訴訟を起こした方です。ガンが見つかった当時、日本被団協の執行部で被爆者運動を中心になって行っていました。自分の病気の原因が原爆の放射線であることを国に認めてもらうために訴訟に踏み切りました。そのときは、運動の中心になっている自分が土台になって、原爆と病気の関係を明らかにしなければと思ったといいます。その後は、自分の病気に関する資料や論文をいろいろと探して、医師や弁護士の方々と話し合いながら勉強をしたそうです。そのころの気持ちを、悲惨な気持ちではなく豊かな気持ちだったと表現していたのが印象的でした。
このような被爆者の決断が、現在の原爆症の認定基準見直しにつながっていることをあらためて感じました。
16 : 35 | 企画のお知らせ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
* 行きたかったですね! *

訴訟に関わる話を被爆者の方から聴いたことがあまりなかったので、聴きたかったなー!
また、こういった機会を作って下さいね^^
by: takano * 2008/07/21 * 08:19 * URL [ 編集] | page top↑
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