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平和行進
2009 / 05 / 25 ( Mon ) ちかです。
少し遅くなりましたが、5月16日に行われた札幌の平和行進の報告をします。 幹線コースは野幌森林公園を10時に出発し、17時に中島公園に着きました。 この日はFoRPの被爆者会館ツアーもあったのですが、私は札幌にいるのは(多分)今年で最後なので、平和行進を歩くことにしました。 一日通して歩いたのは初めてでした。 行進中は、沿道の女子高生が元気に手を振ってくれたりして、とてもうれしくなりました。 普段運動不足の私はお昼の時点でバテテいたのですが、通し行進者の方や、おばちゃま、おじちゃま達はとても元気に歩いていて、すごいなと思いました。 やっぱり平和行進にきてはる方々は、精神的にも体力的にも、私とは鍛え方が違うのでしょうか。 行進の最後に、私が原爆の灯を持って歩かせていただきました。札幌の幹線コースで女性が灯を持って歩くのは初めてじゃないか、と言われました。(不確かな情報ですが) タンザニアの民族衣装と日傘を持ちながら原爆の灯を持っていたので、おもしろがられました(笑) ○○中央警察のおねぇさんが全然交通整理をしてくれなくて、札幌の中心の行進は大変でした。信号に引っ掛かってうごけなくなったり、路上駐車の車ばっかりで危ない感じになったり…。 平和行進は私たち市民の権利やし、とても大切な意思表示の場やのに、それを警察が尊重してまもってくれないなんて、どぉいうこっちゃ!!と思いました。ちゃんと抗議したほうがいいかも…。 でも、横で信号待ちしている車に「原爆の灯」って書かれたカードを見せて灯を示すと、笑顔で「オッケー」とやってくれたり、沿道のお店の店員さんが手を振り返してくれたりと、なかなか楽しい行進ではありました。 最後の中島公園での集会では、今年も募金の訴えをさせていただきました。 募金にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 (ちなみに中島公園の集会は500人が集まったそうです。) では、ちかでした。 |
ヒバクシャ会館ツアー報告
2009 / 05 / 23 ( Sat ) こんにちは。 FoRPでは、5月16日(土)にヒバクシャ会館ツアーを実施しました。 今日は、その報告をしたいと思います。 平和駅を出てすぐのノーモアヒバクシャ会館に集合した参加者は、 まずは、思い思いに2Fの展示を見て回りました。 その後、被爆者の方を囲み、証言をお聞きしました。 お話は、情景が丁寧に描写され、大変臨場感のあるものでした。 また、私たちの質問にも丁寧に応答してくださり、とてもいい時間を 過ごすことができました。 なぜ、こうしてお話なさるようになったのか。 学校に証言に行ったときの子どもたちの反応は? など、被爆当時の話だけではなく、様々な質問にお答え頂きました。 その内容は、参加者の感想とともに、何らかのかたちでまとめられるよう、 FoRPの会議で検討中です。 このヒバクシャ会館ツアーが今後も継続的に行っていきます。 少しでも興味を持った方がいたら気軽にご連絡ください。 連絡は、このブログのメールフォームを使ってもいいし、 tunawatari_life@yahoo.co.jp(代表 太田)まで。 |
訃報。
2009 / 05 / 21 ( Thu ) ちかです。
今月18日に北海道原爆症認定訴訟の原告の柳谷貞一さんが亡くなりました。 82歳でした。 20日に前夜祈禱会(お通夜のようなもの)に参加してきました。 祈祷会には大勢の人がいらしていて、廊下まで人でいっぱいでした。 みんなで柳谷さんの半生を振り返りました。 原爆投下直後、奇跡的に大けがを免れた柳谷さんは、助けを求める人たちを助けることができなかったこと、そしてずっと被爆者であることを隠してきたことを、とても気にされていたそうです。 自らが被爆者であること、そしてその経験を語り始めたときから、彼の第二の人生が始まりました。 それからは本当に被爆者の先頭に立って、核の実態を訴えてこられました。 私も何回もお話を聞かせていただきました。 普段はとても穏やかな人でしたが、原爆のことになると、とても力強く、どっしりした人でした。 昨年、2008年9月22日札幌地裁判決で肝硬変について原爆症が認められました。 (その後国側が控訴しました。) わたしはその時お会いしたのが最後になりました。 本当に突然亡くなられて、ただただ悲しい気持ちでいっぱいです。 ご冥福をお祈りいたします。 柳谷さんが安心して眠れる世の中を作っていきたいと思います。 |
被爆者会館ツアー
2009 / 05 / 08 ( Fri ) こんにちは。またまた久しぶりの更新になりますm(_ _)m タカノです。
今回は企画のお知らせです。 5月16日(土)12:30〜15:00(予定)の日程で、被爆者のお話を聴く会を行ないます。 場所は、JR平和駅のすぐ近くにある被爆者会館です。 今までなかなか継続することができなかった被爆者からの聴き取り活動ですが、今年は、「ヒバクシャ会館ツアー」ということで、隔月で被爆者会館にお邪魔していこうというFoRPにとっては新しい試みをしていくようです。 そして、この活動を通じて、少しずつメンバーを増やしていく・・・なんてことも考えていたり。(やっぱり、平和活動の原点は平和への思いからだと思うんです。そんな思いに駆られる一番の出来事は、戦争や原爆の実体験を聴くことなんじゃないかと) 少々長くなりましたが、そんな感じで今月16日にヒバクシャ会館ツアーを行ないます! 興味がある方は、ぜひぜひ参加してみてください〜。 |
2009ビキニデー
2009 / 04 / 13 ( Mon ) こんにちは、ゆきです。お久しぶりです。
かなり遅くなってしまい申し訳ありませんが、『3.1ビキニデーツアー』の報告をしたいと思います〜! 今年、FoRPでは私を含めた学生3名で「3.1ビキニデー」に参加してきました。この旅行は約1週間にも及び、静岡だけでなく、首都圏の資料館なども見て回るなど、非常に充実したものになりました。まずは簡単に私たちの旅程を紹介すると、↓こんな感じ。 〈2月25日〉札幌発、東京着⇒第五福竜丸展示館、東京大空襲センター、等々見学⇒自由行動in東京⇒静岡へ移動⇒原水協全国集会⇒分科会・青年のつどい⇒〈3月1日〉⇒東京に戻り、自由行動⇒列車&フェリーでひたすら北上⇒札幌到着〈3月4日〉 正直、なかなかハードな旅行でした(笑)。ですがその見たもの、行ったところ、全てを書いてしまうと盛りだくさんすぎてしまうので、今回はビキニデー当日、3月1日の報告をしたいと思います。少々長いですがお付き合い下さい。 ●朝:墓参行進・墓前祭 墓参行進は静岡の焼津駅からビキニ水爆の被害により亡くなられた、第五福竜丸の船長、久保山愛吉さんのお墓に向けて、行進します。この時、ビキニデー北海道集会の青年企画でも使った衣装を着て歩きました。これは彩りある豊かな世界を表現しようとする、青年たちなりのアピールです。詳しくは誰かが北海道集会の記事で書いてくれる…はず(笑)!なにはともあれ、民族衣装的なあの格好はなかなか評判でしたよ。 ぽかぽかと暖かい陽気の中、全国各地の人たちとお話しながら、海沿いを歩く…。素敵な時間でした♪ ●昼:3.1ビキニデー集会 集会は各国代表のお話、各地の草の根運動の紹介など、たくさんの地域からのさまざまな発言がありました。どの話にも共通していたのは、みんな2010年のNPT再検討会議を核廃絶の契機と考えていること。またアメリカ・オバマ大統領の行動に注目している人も多くいました。また最後のリレートークの中では、2010年にむけて目標を掲げ、地道に署名活動を広げている団体の多さ、またその成果には驚きました。私たちFoRPも小さな団体ですが、私たちにも何かできることがあるはず、と感じられる力強い集会でした。そして東京へ向かう列車の中で、これからFoRP何がしてゆくべきか、具体的にどんな活動をしてゆこうか、等々、旅の疲れも少しあるなか、皆でいっぱい話し合いながら帰りました。 今回のツアーでは、私たちだけでなく、これからのFoRPの活動にとっても学ぶことが多くありました。4月に入ってからのFoRPの会議では、ツアーに参加したメンバーを中心に、ビキニで学んだことを生かして、活動計画を立てています。この今回のビキニツアー、そして夏の原水爆禁止世界大会でも参加するだけにとどまらず、参加して得た知識、学びを行動へとつなぐことを心がけ、活動していきたいですね。最後にこの場を借りて、『3.1ビキニデーツアー』にご支援、ご協力いただいた皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました!! ではまた(*^^)ノ |

